病院概要

病院概要

概要・沿革

概要

診療科目等

内科・呼吸器内科・消化器内科・血液内科・内視鏡内科・循環器内科・精神科(小児心療科)・小児科・外科・消化器外科・肛門外科・小児外科・皮膚科(小児皮膚科)・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科(標榜診療科 計18科)
原爆被爆者健康管理科・感染症科・救急科・健康管理センター・検査科・薬剤科・栄養室・看護科

法的資格

 地方独立行政法人法

 病院

療養環境

 10対1入院基本料、食事療養の基準

機関指定

 小児救急医療拠点病院  第二種感染症指定医療機関  原爆被爆者指定医療機関

 保険医療機関  労災保険指定病院  生活保護法指定医療機関       

 救急病院  結核指定医療機関  指定自立支援医療機関(精神通院医療) 

許可病床数

 許可病床総数 156床(一般140床・感染症16床)

 病棟別病床数
病 棟 名
病 床 数
備           考
4階病棟
48床
外科、麻酔科、 内科
5階病棟
44床
小児科、小児外科
6階病棟
48床
内科
7階病棟
16床
感染症
156床

 ・病床総数のうち、39床を救急病床として、また6床を原爆ドック用として確保している。

当院の特色

 当院は、昼間の一般外来診療のほか、次のような診療等を行っている。

感染症患者の治療

 第二種感染症指定医療機関として、広島市及び近郊市町の急性灰白髄炎、ジフテリア、新型インフルエンザ等の感染症患者の治療を行う。

被爆者健康診断

 原子爆弾被爆者に対する一般検査、入院検査等の健康診断を行っている。

夜間救急診療

 医師会・広島大学・公的病院等の協力を得て、小児科については毎日、耳鼻いんこう科については土曜日に、夜間救急診療を行っている。

土曜日・日曜日・祝日昼間救急診療(小児科)

 土曜日、日曜日、祝日、8月6日、12月29日及び12月30日の午前8時30分から午後6時まで小児科の救急診療を行っている。(なお、受付時間は午前8時30分から午後5時30分まで)

年末年始救急診療

 医師会・広島大学・公的病院・薬剤師会・看護協会等の協力を得て、12月31日午前9時から翌年1月4日午前8時30分まで24時間体制で救急患者の診療を行っている。

人間ドック

 平成27(2015)年8月から広島市民病院で行っていた人間ドック業務を移管して行っている。

重症心身障害児者医療型短期入所事業

 平成28(2016)年8月から医療的ケアが必要な重症心身障害児等の受け入れを行っている。

 

沿革

 病院の沿革 

 当院は、明治28(1895)年現在地に伝染病患者を収容する「広島市西避病院」を開設したことにはじまる。さまざまな変遷を経て、昭和46(1971)年それまで医療法上の別機関であった「広島市舟入病院」、「広島市立中央診療所」、「広島市舟入被爆者健康管理所」の3施設を統合し、「広島市立舟入病院」として再編した。
 その後は広島市医師会が主体となり当院で昭和47(1972)年元旦から3日間の年始小児救急診療が始まった。昭和50(1975)年に休日夜間救急診療(内科、小児科)を開始。昭和52(1977)年に救急医療施設を整備して、毎日夜間救急診療を開始し救急医療業務の拡充を図り現在に至っている。
 こうして当院は、内科及び小児科の一般診療と感染症・被爆者健診・救急{初期救急(毎日夜間・年末年始)、二次救急}といった行政的性格を有する医療に積極的に対応することにより、公的医療機関としての役割を果たしてきた。
 平成7(1995)年4月1日から地方公営企業法の財務規定等を適用し効率的経営に努めてきた。
 他方、施設の老朽化・狭あい化に対応するとともに、患者に一貫した医療サービスを提供するため、平成7年度から本館の建替工事を行い、平成10(1998)年3月29日から新築本館での運営を開始した。4月からはオーダリングシステムを開始。診療科目については新たに外科及び麻酔科を設置するとともに、病床数も184床から210床に増床した。
 平成12(2000)年4月から新たに小児外科を設置。夜間救急診療についても、患者数の増加に対応するため診療時間を延長。平成14(2002)年10月からは小児救急医療拠点病院に指定されて、土曜日・日曜日・祝日の昼間の小児科救急診療を開始し、24時間、365日いつでも安心してこどもを受診することができる体制を整え、小児救急医療の充実を図った。
 平成15(2003)年4月から新たに呼吸器科、消化器科、呼吸器外科、こう門科、放射線科を診療科目に加えるとともに、平成16(2004)年4月から小児に係る診療体制の拡充を図るため、精神科(小児心療科)及び皮膚科(小児皮膚科)の診療を開始した。また、救急医療体制の拡充を図るため、眼科及び耳鼻いんこう科の土曜日準夜帯診療を開始した。
  平成17(2005)年4月に地方公営企業法を全部適用し、市立病院間の連携による効率的かつ総合的な医療供給体制を整備するため、当院の所管を社会局から病院事業局に移管した。
 平成18(2006)年12月25日から市立病院(広島市民病院及び当院)における救急医療体制の再編に伴い、内科夜間救急診療業務を広島市民病院へ移管した。この際、内科の平日一般診療を午後9時まで延長した(勤労者外来診療の開始)。
  平成21(2009)年3月23日から広島市医師会千田町夜間急病センター(内科・眼科)の開設に伴い、眼科夜間救急診療(土曜日準夜帯)を廃止した。 
 平成26(2014)年4月1日の地方独立行政法人化に伴い、「広島市立舟入市民病院」に改称。5月から感染症病床を50床から16床に減床、病床数を156床にした。
 平成27(2015)年8月1日より電子カルテを導入。また、勤労者外来診療を廃止した。さらに人間ドック業務の広島市民病院からの移管に伴い、健康管理センターを開設した。
 平成28(2016)年8月から重症心身障害児者医療型短期入所事業を開始。

西暦 元号 事          項
  明治    
1895 28 8 舟入幸町の現在地に広島市西避病院を開設
1897 30   広島市西伝染病院と改称
(1898 31)   (広島伝染病院)と改称 (改称時期と病院名については諸説あるので(   )とした)
1906 39 4 広島市船入病院と改称
  昭和    
1945 20 8 6日、原爆被災して焼失
1945 20 8 17日、被災した福屋百貨店に臨時伝染病院を開設
1945 20 9 15日、古田国民学校(現在の広島市立古田小学校)内に移転
1946 21 7 当院被災跡地に仮病舎を建設し再開
1947 22 6 広島市民病院(24年8月から広島市立中央診療所と改称)を当院敷地内に併設し、地域住民の一般診療を開始
  昭和  
1964 39 7 全館増改築(鉄筋コンクリート造り3階建て、延2,387.53㎡、病床数100床)
1966 41 6 同一敷地内に広島市舟入被爆者健康管理所(病床数16床)を開設
1970 45 11 広島市舟入被爆者健康管理所増改築(鉄筋コンクリート造り2階建て、延1,620.03㎡、病床数50床)
1971 46 11 広島市舟入病院、広島市立中央診療所、広島市舟入被爆者健康管理所の3施設を統合し、広島市立舟入病院として再編(病床数150床、延4,509.67㎡)
1972 47 1 広島市医師会等の協力により年始小児救急診療を開始
1975 50 6 休日夜間救急診療(内科・小児科)を開始
1976 51 6 核診断施設新築(延173.94㎡)
1977 52 5 救急医療施設を新設(鉄筋コンクリート造り地下1階地上2階建て、延2,135.80㎡、救急用50床)、病床数200床に増床
1977 52 7 広島市立夜間救急診療所を開設し、毎日夜間救急診療(内科、小児科)を開始
      小児科の一般診療を開始
1981 56 4 伝染病床を100床から50床に減床し、病床数150床
1982 57 4 一般病床を100床から134床に増床し、病床数184床
1983 58 1 耳鼻いんこう科の年始救急診療を開始
1984 59 1 眼科の年始救急診療を開始
1985 60 12 年末年始救急診療(内科・小児科・眼科・耳鼻いんこう科)を開始
  平成    
1995 7 4 企業会計へ移行(地方公営企業法の一部適用)
1995 7 10 本館建設工事に着手
1998 10 3 本館新築(鉄骨鉄筋コンクリート造り、地下1階地上7階塔屋1階建て、延12,667.06㎡)、本館運営開始
1998 10 4 オーダリングシステム開始、外科・麻酔科を設置
      一般病床を134床から160床に増床し、病床数210床
1999 11 3 救急医療施設改修その他工事完了(福利厚生棟 鉄筋コンクリート造り、地下1階地上2階建て、延1,966.02㎡)
1999 11 4 麻酔科ペインクリニックの診療を開始
      第二種感染症指定医療機関指定(伝染病床を感染症病床に改称)
      病院駐車場の有料化を実施
2000 12 4 小児外科の診療を開始
2002 14 10 小児救急医療拠点病院に指定
      小児科の土曜日・日曜日・祝日の昼間救急診療を開始 
2003 15 4 呼吸器科、消化器科、呼吸器外科、こう門科、放射線科を診療科目に追加
2004 16 4 精神科(小児心療科)、皮膚科(小児皮膚科)の診療を開始
      耳鼻いんこう科、眼科の救急診療(土曜準夜帯)を開始
2005 17 4 社会局から病院事業局に移管(地方公営企業法を全部適用)
2006 18 4 広島市立夜間救急診療所を廃止し、夜間救急診療業務を当院へ移管
      (財)日本医療機能評価機構が実施する病院機能評価の認定を取得
2006 18 12 内科夜間救急診療業務を広島市民病院へ移管し、内科の平日一般診療を午後9時まで延長(勤労者外来診療の開始)
2007 19 9 院外処方を実施
2009 21 3 広島市医師会千田町夜間急病センター開設に伴い眼科夜間救急診療(土曜準夜帯)廃止 
2009 21 6 一般病床を160床から140床に減床し、病床数190床 
2010 22 1 7対1入院基本料の施設基準に係る届出受理
2010 22 12 血管撮影室を機能訓練室に変更
2014 26 4 地方独立行政法人広島市立病院機構へ移行し、広島市立舟入市民病院に改称
2014 26 5 感染症病床50床を16床に減床し、平成27年度の運用に向けて機能訓練室等に改修、病床数156床
2015 27 8 電子カルテの導入、勤労者外来診療の廃止
      人間ドック業務の広島市民病院からの移管に伴い、健康管理センターを開設
2016 28 8 重症心身障害児者医療型短期入所事業を開始
2016 28 11 10対1入院基本料の施設基準に係る届出受理
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